エコー写真はどのぐらいで消える?エコー写真の上手な保存の仕方

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喜ばしいことに妊娠が発覚し、エコー写真でも胎嚢が確認できたのですが、奥さんはエコー写真を綺麗に保存をしたいらしく、どうすればいいのか調べておいてと言われたので色々と調べてみました。

エコー写真はどのぐらいの期間で消えるのか?なぜ消えてしまうのかというところからエコー写真を綺麗に保存をするためにはどうすればいいのか考えてみたので参考にしてくださいね。

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エコー写真はどのぐらいで消える?その原因は?

妊婦健診でもらってくるエコー写真はなぜ消えるのでしょうか?
その原因はエコー写真が感熱紙でできているからです。

最近では有料で、3Dや4Dといったエコーもあったりしますが、一般的なエコー写真は2Dで感熱紙というのが普通です。そして、この感熱紙こそがエコー写真が消えると言われている原因なのです。

エコー写真よりももっと身近な感熱紙と言えばレシートです。
レシートも時間が経つと文字が消えたり紙が黄ばんできたりしますよね?

この感熱紙というのは加熱された場所だけが化学反応を起こして黒色に変色するように特殊な薬品が表面に塗られています。なので、エコー写真が消えるのは感熱紙の化学反応による発色が時間の経過とともに元に戻っていくことが原因なのです。

では、エコー写真はどのぐらいの期間で消えるのでしょうか?
実は感熱紙にも種類があって一概に何日間で消えるということは言えませんが、目安としては1年程度で徐々に黒色の部分が色あせていくと言われています。

保存状態が良ければ3~5年程度は持つこともあるようです。
では、エコー写真をできるだけ長く保つためにはどのような保存の仕方をすればいいのでしょうか?

エコー写真の保存の仕方について

エコー写真の保存の仕方ですが、変色や退色を防ぐためには保管環境が重要です。
感熱紙自体が、「光」「熱」「水」「油」「アルコール」「薬品」といったもので変化してしまう可能性があるということをまずは知っておきましょう。

ですので紙を綺麗に保管するために良く使われているラミネートなんかは熱を加えるのでエコー写真の保存の仕方としてはNG行為と言えます。

その他にも塩化ビニール製のファイルやラップなんかも良くありません。保管場所としては高温多湿、光のあたる場所はNGです。光の当たらない暗いところで保管することをオススメします。

ファイルに保管をする場合はポリプロピレン、もしくはポリエチレン製のファイルを使うようにしましょう。手帳などに貼って保管したい場合はでんぷん系などの水性糊を使います。

とは言ってもやはりエコー写真は感熱紙なので頑張って長期間保存できても10年ぐらい経ってしまうと色褪せてしまうことは仕方ありません。

なのでデータとしてもエコー写真を保存しておくことをオススメします。
そうしておけば色褪せることなくエコー写真を保存することができます。

データとしてのエコー写真の保存の仕方はいくつかあります。

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・写真を撮る

スマホやデジカメを使ってエコー写真を撮って残しておきます。
おそらく誰でも手軽にできる方法だと思います。

・スキャンする

複合機などが自宅にある場合はエコー写真をスキャンしておけば
写真印刷などをすることができるので長持ちさせることができます。
注意点としてはスキャナーによっては熱を与えてしまい、エコー写真が真っ黒になってしまう可能性があるのでレシートなどで試してから行ったほうがいいでしょう。光も当たってしまいますが、その光でエコー写真が変化することはありません。

・まとめてフォトブックにしてもらう

カメラのキタムラが有名ですが、出産までのエコー写真を保管しておいてまとめて送るとフォトブックにして仕上げてくれます。
よほどそれまでの保存状態が悪くない限りは妊娠~出産の期間ぐらいではエコー写真が消えてしまうということはないでしょう。
また、カメラのキタムラの「おなかのフォトブック」なら画像データもCDとして付けてくれるのでデータとしても保存をすることができます。

・コピーをして保存

自宅にコピー機がある場合は自宅でもいいですし、コンビニのコピー機は高性能なので写真用紙にコピーを保存しておくのもいいですね。

ただこちらもスキャンの時と同様に設定などによっては原本の感熱紙が真っ黒になってしまう可能性もあるのでレシートなど他の感熱紙を一度コピーしてみて大丈夫かどうか判断してから行うといいでしょう。

以上がエコー写真のデータの保存の仕方としてはいいのではないでしょうか?
ちなみに我が家では自宅に複合機があったのでスキャンをして保存しています。

特に原本のエコー写真に変化もなく良かったですよ!

エコー写真はどこでスキャンすることができる?

もし自宅に複合機がなくてエコー写真をデータとしてスキャンしておきたい場合にどのようにすればいいのか?も考えてみました。

スキャンするのであればコンビニで十分にできます。
セブンイレブンであれば間違いなくできます。
ちなみに1枚30円で利用できます。

コンビニ以外のお店でいうとキンコーズも間違いなくできるでしょう。

それ以外のスキャン方法でいうと「Scannable」というiPhone・iPad用のアプリを使えば、スマホを使って写メを取る感覚で高品質なスキャン画像を作ることが可能です。
あまりお金をかけたくないという方は利用してみてはいかがでしょうか?

あとがき

エコー写真の保存の仕方について調べてみました。
やっぱりデータとして残しておくのが一番いいのかなと思いましたね。
自分たちで後から加工することもできますしね。

こういったことを普段全く気にしていなかったのである意味勉強にもなりました。

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