花粉症で咳が止まらないのは危険信号!原因と対策法を紹介します。

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花粉症といえば目のかゆみやくしゃみ、鼻水が主な症状と思っている人は多いかと思いますが、実は意外と「」も症状のひとつで、しかも危険で注意しなければならない症状です。風邪などの病み上がりと勘違いしてしまう事もあるので、今回は詳しく解説していきます。しっかりと対策をして、改善を目指していきましょう。

花粉症の症状かどうか分かりにくい

咳というと普通は風邪や、ただ単に咳が出ているだけだと判断してしまいがちです。しかも咳が出ているという事は異物を出そうとしているので、何も対策せずにいる人も多いのが現状です。

この咳というサインを見逃してしまうと後々大変なことになる可能性があるので、十分な注意が必要です。まずは花粉症で咳が出る原因から確認していきましょう。

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花粉症で咳が出る原因と危険性

花粉症で咳が出る原因として鼻水があります。花粉が外部から鼻に侵入した時、外部へ放出しようとして大量の鼻水が分泌されます。

この際に一部の鼻水がのどへ流れていきます。これは後鼻漏(こうびろう)と呼ばれ、量が多くなると喉の粘膜に炎症が起きて咳の原因となります。

他の原因としては、鼻が詰まって口で呼吸するようになり、花粉を吸いこんでしまって起こる咳が挙げられます。

特にブタクサやヨモギなどの秋の花粉は粒子が小さいので、咳の症状が出やすい傾向にあります。どちらにしても辛い症状で、睡眠不足にもなってしまってさらに免疫力が落ちてしまう事もあります。

次に花粉症が原因の咳かどうかを判断する方法を紹介しましょう。

風邪から回復しても咳が続く事はありますが数日で治まる事がほとんどです。もし咳だけの症状が長引き、熱も高くなく、鼻水が無色でしたら花粉症の咳を疑いましょう。

その症状が2ヵ月ほど続いてしまうと「咳喘息」になってしまう危険性があります。咳喘息になると慢性的に咳が続いて喘息に発展してしまいます。こうなるととても治りにくくなるので、できるだけ早めに対処しましょう。

咳が疑わしい時の対処法

前述の通り、風邪の症状(高熱、鼻水の色が変化、のどの痛み)などがなく、咳だけ続く場合は早めに病院へ行きましょう。

花粉症だけでなく黄砂やPM2.5が原因の時もあるようなので、春や秋でなくても注意したいですね。

また、風邪の咳よりも軽い「空咳」のような咳が出ていると要注意です。喘息が疑われる場合は専門的な治療や診断が必要になるので、一般的な内科よりは呼吸器科や耳鼻科への診察をおすすめします。

もちろん風邪薬は効果がありませんのでご注意下さい。一番大事なのは早期発見・早期治療で、専門医なら早期に診断してくれますので、おかしいな?と思ったら自分で判断せずに早めに病院での診察を受けるようにしてください。

また自宅でできる少しでも症状を抑える方法は「喉の保湿」です。のど飴やマスク、うがいなども多少なりとも効果があるので、睡眠不足の場合は通院と併用していく事で少しは楽になります。

あとがき

普通に考えると花粉症が原因で咳が出ているとはなかなか考えにくいのですが、実は非常に危険でやっかいな症状です。少しでも疑いがあったら専門的な治療を受けるように心掛けましょう。

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