エナジードリンクにはどんな成分が入っているの?栄養ドリンクと何が違う

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皆さんもエナジードリンクのお世話になったことがあるかと思います。

栄養ドリンクより手軽に購入できますし、味もそれなり。飲むとなんだか元気になるような気がして、ついつい作業のお供にしてしまいます。

ですがエナジードリンクってどんな成分が入っているのでしょう。海外では飲み過ぎるとかなり危険だと聞きますし…

それに栄養ドリンクとはどう違うのでしょうか。

今回はそのあたりについて、詳しく調べてみました。

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カフェインとアルギニンが主成分

エナジードリンクの主な成分はカフェインアルギニンです。

カフェインはコーヒーの成分としてもおなじみですよね。覚醒作用があり、眠気解消によく飲まれています。

一方でアルギニンは、血流改善や成長ホルモンの分泌といった作用のあるアミノ酸です。

本来は体内で作ることができる非必須アミノ酸なのですが、生成量はほんのわずか。大部分は食事からも補う必要があるため、準必須アミノ酸ともいわれています。

それ以外だと製品にもよりますが、エネルギー源となる炭水化物や、各種ビタミンなどが含まれているみたいです。

栄養ドリンクとの違いは

栄養ドリンクとは何が違うのかというと、まず分類として栄養ドリンクは「医薬部外品」、エナジードリンクは「清涼飲料水」となります。

成分でいえば「タウリン」が配合されているか否かという点が大きいです。

タウリンというと、滋養強壮のイメージがありますよね。

脂肪の分解を促進してエネルギーの生成を高める効果などがあり、疲れた体には頼りになる成分です。

しかし合成タウリンは医薬品の扱いになるため、清涼飲料水に配合することはできません(天然タウリンであれば食品添加物として利用できる)。

そのため、エナジードリンクには代替成分としてアルギニンが含まれているというわけです。

エナジーと栄養は何が違うの

エナジードリンクと栄養ドリンクなら、栄養ドリンクの方が優秀なの?と思う方も多いかもしれません。

確かに栄養ドリンクの方が値段も高いですし、清涼飲料水には配合できないタウリンを使用することも可能です。

しかしこの2つ、微妙に効果が異なっているのです。

エナジードリンクはどちらかというと作業前、これから集中したいというときに飲むべきものです。

疲れが取り除かれるというわけではありませんが、数時間ほどであれば集中力をキープすることができ、作業スピードのアップに期待が持てます。

一方で栄養ドリンクは作業後、疲れた頭や体に栄養を補給するために作られています。風邪をひいたときなんかにも栄養補給目的で飲んだりしますね。

もちろん飲んだだけで疲労が回復するわけではありませんが、疲労回復に必要な栄養素を補給することで、より効率的に回復することができるというわけです。

どちらが優れているというわけではなく、目的別に飲み分けるべきだといえるでしょう。

飲み過ぎには要注意

しかしどちらも飲み過ぎには注意してください。

エナジードリンクもそうですが、栄養ドリンクにもカフェインが多く含まれており、飲み過ぎるとカフェインの過剰摂取によって様々な症状が出てくる可能性があります

以前にも紹介しましたよね。

コーヒーには脳を覚醒させる作用があり、集中したいときや眠気に打ち勝ちたいときには強い味方になってくれます。 さらにそれ以外でも注目すべ...

1日当たりのカフェイン摂取量の目安は400mg/日です。

しかしエナジードリンクだと30~45mg/100ml、栄養ドリンクだと50mg/100mlほどのカフェインが含まれていることになります。

栄養ドリンクは1本あたり100mⅼ前後ですが、エナジードリンクは1本250mlだったり330mlだったりしますので、1本飲むだけでそれなりのカフェインになりますね。

海外でもエナジードリンクを飲み過ぎたことによる事件が起きてしまいましたが、これもカフェインの過剰摂取によるものです。

特にアメリカのエナジードリンクは、1本あたりのサイズが日本よりはるかに大きいですから。

2本飲むだけでもかなり危険な量になるみたいです。

日本もアメリカほどのサイズではないとはいえ、やはり1日1本までが上限ラインでしょうか。くれぐれも飲み過ぎないよう注意してください。

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あとがき

これから作業の山場、気合を入れたいときに飲むのがエナジードリンクです。

しっかりと集中して、短時間で作業を終わらせたいですね。

ですがくれぐれも飲み過ぎには注意して下さい。用法容量を守るのは薬でなくても大切です。

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