スポーツドリンクはダイエット向きじゃない?目的に応じて飲み分けよう!

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趣味で運動しているという方はもちろん、ダイエット目的で運動しているという方もたくさんいることでしょう。

たくさん汗をかいた後は、スポーツドリンクが飲みたくなりますよね。

特にこの季節は汗で服がビッショリになるほど体の水分が失われますので、水分補給は必須です。

ですがダイエット目的での運動の場合、スポーツドリンクが逆に体重増加を招いてしまうこともあるってご存知でしたか?

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ダイエット目的でスポーツドリンクを飲む場合は要注意

ダイエット目的で運動する場合、やはり有酸素運動になるかと思います。

ゆっくりと無理のないペースで、20~30分以上の運動を行うことですね。

ランニングウォーキング水泳などが代表的でしょうか。

ですが特にこの季節、外で運動すると服がビッショリになってしまうほどの大量の汗をかいてしまいます。

そんな時に飲みたくなるのがスポーツドリンクです。

たっぷりと汗をかいた後のスポーツドリンク、体中に水分がしみわたっていく感覚がたまりません。

スポーツドリンクは汗をかいた後に効率的に水分補給ができるように成分が配合されているため、運動後には最適なのです。

ですがスポーツドリンクを飲み過ぎると余計な体重増加を招いてしまうことがありますので、ダイエット目的で運動している場合は気を付けなければなりません。

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意外と糖分が多いスポーツドリンク

スポーツドリンクは低カロリーなイメージがありますが、意外とカロリーがあります

何より気を付けなければならないのが糖分です。

スポーツドリンクの主成分はナトリウムと思われがちですが、実は糖分の割合が最も多いです

成分表では「炭水化物」、原材料一覧のところには「糖分」や「果糖ぶどう糖液糖」と表記されていますね。

水分を補給する際、ナトリウムと同時に糖分も摂取することで、さらに水分吸収の効率が上がっていくからです。

もちろん運動に必要なエネルギー源としての役割もあります。

ですがダイエット目的の場合は、この糖分がすごく厄介になってきます。

確かに水分の吸収を効率よく行ってくれるのですが、やはり糖分が多く含まれるとその分だけカロリーも増えてしまいます。

運動量によっては、消費カロリーよりも摂取カロリーの方が多くなってしまうこともありますね。

スポーツドリンクを飲んでいるのに、体重が全然減らないどころか増加していくということだって十分に考えられるのです。

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ガブガブ飲むと糖分の取りすぎに

スポーツドリンクとして代表的なポカリスエットとアクエリアスの成分を見てみましょう(いずれもペットボトルで比較)。

ポカリスエットの場合、100ml中に含まれる炭水化物の量は6.7g、エネルギーは25kcalとなっています。

500mlに換算すると、それぞれ33.5g・125kcalになりますね。

アクエリアスを見てみると、炭水化物は4.7g、エネルギーは19kcalとなります。

500ml換算だとそれぞれ23.5g・95kcalです。

100kcalというと、15分~20分ランニングした時の消費エネルギーと同じくらいですね。

これより長く走るのならいいのですが、短い距離の場合は摂取エネルギーの方が多くなってしまいます。

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目的や運動量に応じて飲み分ける

こういった糖分の多いスポーツドリンクは、「アイソトニック飲料」と呼ばれます。

素早く水分を吸収できるので、長時間の運動後に飲むと体に水分がしみわたっていきます

またエネルギーも豊富に含まれているので、運動前に飲んでも効果的です

ですが運動量が控えめの時は、糖分が少なめのスポーツドリンクが良いでしょう。

こちらは「ハイポトニック飲料」と呼ばれます。

アミノバイタルやスーパーH2Oなどは、ポカリスエットの半分の糖質・エネルギーですので、減量時にはこちらの方が向いています

特にアミノバイタルはアミノ酸も豊富に含まれており、疲労回復効果も高いです。

他にも0カロリーのスポーツドリンクもありますので、1度試してみてはいかがでしょうか。

あとがき

普通に飲むと意外とカロリーの高いスポーツドリンク。

水分補給という点では非常に優秀なドリンクですので、運動量や目的によって飲み分けるのが理想的です。

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