ギックリ腰の応急処置は温める?冷やす?効果的な方法をご紹介

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ギックリ腰の応急処置として温めるのか冷やすのか、ネット上には溢れている情報が色々あって混乱しませんか?

今までの半信半疑のモヤモヤした知識とはおさらばして、正しい処置方法を知りましょう。

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ギックリ腰とは

ギックリ腰は急性腰痛症の一種です。急性腰痛症とは急に腰に痛みが発生したものの総称です。

椎間板や靱帯などが伸びたり損傷したりして起こる原因がはっきりしない急性の腰痛は「腰の捻挫」と診断されます。他に「椎間板性疼痛」や「椎間関節性疼痛」「仙腸関節炎」「圧迫骨折」など様々な疾患名があります。

どういった経緯でどの部分を痛めたのかが人それぞれで、それぞれに応急処置の方法がありますこれがぎっくり腰の治療法がバラバラになる最大の理由です

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ぎっくり腰になったら

当たり前ですがまずは安静にすることがいちばん大事です。病院に行く際は整形外科にかかりましょう。

ただ痛くて動けないような初期に行ってもレントゲンには何も異常がなくて「痛み止めを出しておきますね」の一言で終わることもあります。

そして、その後の経過やアドバイスまで親身になって丁寧に教えてくれるお医者さんなどほとんどいないのが現状らしいです。

細かい経過やセルフケアの方法を知りたいのであれば、整骨院整体に行ったほうがより詳しい知識が得られることでしょう。

ぎっくり腰は冷やす?温める?

さて最初の議論、患部は温めるのがいいのか、冷やすのがいいのかの話です。ネット上で“ギックリ腰 対処法”で検索をすると、とにかく初期は冷やすのが良いという結論に行き着くと思います。

しかし、ここでの問題点は記事を書いた人のほとんどがギックリ腰になっていないということです。そこで、実際にギックリ腰になった経験者の記事を探してみるといくつか有力な情報に辿り着きました。

経験者が言うには、患部は冷やすというのが半分正解とのことです。

なぜ「半分」なのでしょうか?まず大事なのがギックリ腰を正しく知ることだそうです。

ギックリ腰は刻一刻と段階が変化していって、その段階によって対処法が違うということのようです。

従って段階によっては「冷やす」のも正しいし、「温める」のも正しいのだそうです。

では段階とはどういうものがあるのかを見ていきたいと思います。

段階①発症期

「グキッ」と鈍い音を立てて動けなくなった直後の段階です。

この段階ではやるべきことはただひとつです。患部をガンガンに冷やすことだそうです。

この発症期に温めてしまうと100%悪化してしまうので注意してください。

冷え性な方などは冷やす温度や頻度や長さなどはご自身で調節しましょう。

段階②かさぶた期

とりあえず激しい痛みは治まったものの、動く時にまた痛めてしまうという怖さと再発の危険性が残っている段階です。

この段階できっちりと安静にできるか否かで完治までの期間が大幅に変わるようです。この時期はまだ炎症を起こしていることも多いのでまだまだ冷やした方がいいでしょう。

油断しやすい時期なので腰に負担のかかる動作をしたりくしゃみをしたりすると再発しやすいので注意してください。

最終段階③回復期

激しく鋭い痛みが消え、動くことへの恐怖心も消えた段階です。腰に無理な負荷がかからない全身運動を取り入れるといいようです。

この段階に入ったら高温浴などで腰を温めたほうが完治は早くなります

あとがき

ギックリ腰の応急処置としては冷やすことが正しいとわかりました。

自分は無縁だと思っていると急になるのがギックリ腰の辛いところです。ギックリ腰ではない人もいつ自分の身に起こるかわかりませんね。だからこそ事前の予備知識として知っておいて損はないかと思います。

この記事がお役に立てれば幸いです。

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