夜中の歯痛が朝まで待てない時の最強の対処法で緊急時に備えよう。

どんなに屈強で我慢強い人でも、歯の痛みだけは耐えられないと言います。以前、耐えられない歯痛(歯茎痛)への対処法について書きましたが、最近また鬼のような急な歯痛を体験しました。今回の経験で新しい対処法が分かったので書いていこうと思います。

前回の記事はこちらです。

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耐えられない歯痛が再び

つい先月、奥歯が痛くなったので歯医者へ行きました。歯医者さんいわく歯茎が腫れているので昔に治療した所の具合が悪いのか、親知らずが原因なのかが特定できないとの事で、とりあえず昔に治療した奥歯のチェックと洗浄したのち数日間様子を見て、腫れが収まったら本格的に治療するという計画になりました。炎症を抑える薬と、念のためボルタレンという痛み止めの薬と胃薬を処方してもらい帰宅。

麻酔が効いていたのでしばらくは痛みがありませんでしたが、夜中になって何とも耐え難い痛みが出てきました。夕食後にボルタレンを念のため飲んでいたにも関わらず、表現するなら「もう何もできないほどの痛みなのでもはやジッとして耐えるしかない」という、痛がる事もできないほどの痛みと言えば分かって頂けるでしょうか(笑)

同時に不安になったのがそう

親知らずの件。

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僕は元々、上下左右4か所に親知らずが「マイナス気味」に生えています。マイナス気味とは、歯茎からさらに若干埋まっていく形(下の歯なら顎に向かう形)なので、これを抜くには口腔外科による結構な「手術」となります。親知らずを抜く方向が体内なので、親知らず自体を砕きながら除去するという、究極とも言える方法しか手立てはありません。今までの人生、親知らずの恐怖と戦い続けていたと言っても過言ではありません(すみません、大げさでした)

話に戻ります。夜中に襲って来たヘビー級の鈍痛に対して、とりあえずこのままでは耐えられる自信がなかったので、救急的な歯医者さんを検索。幸いタクシーで1000円ほどで行ける距離に緊急の歯医者さんを発見したので電話してかけ込みました。その歯医者さんでできる事は歯間の洗浄のみという残念な結果でしたが、痛みをなんとかする方法を聞いてみたところ、解決方法を教えてくれました。

ボルタレンという薬について

緊急の歯医者さんを探す時に痛み止め薬についても調べていたのですが、ボルタレンという薬は痛み止めでは最高峰の薬だそうです。市販で一番効くのがロキソニンで、処方薬で一番効くのがボルタレンだそうです。処方薬>市販薬なのは言うまでもありません。もうボルタレンより強力なのは麻酔しかないようです。

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僕はボルタレンがある程度強力な薬なのは知っていたので、ボルタレンが効かないことで焦って救急へ駆け込んだのですが、薬の飲み方次第ではキツい痛みにも対処できるようです。なお、ロキソニンはボルタレンより早く効果が出ますが、効かないレベルの痛みなら飲む事自体が無駄となりますし、ボルタレンとの併用に関しても不安になるので「とりあえずまずはロキソニン」の飲み方はおすすめしません。

通常、画像のようにボルタレンは一錠25mgのものが処方されます。歯医者さんには「もし痛くなったら食後に飲んで下さい」と伝えられるので、痛いときは食後に一錠飲みます。僕は無駄に正直者なので、その通りにしていました。しかしボルタレンの一日に飲める上限は100mgで一回50mgなんです。なので一錠で足りないほどの痛みなら一回に2錠飲むことで鬼のような痛みが治まります。僕はこの方法で痛みが治まりました。そして6時間後にもう1錠飲んで、また痛みが出てきそうな感じがしたら、すかさずもう一錠飲みます。一日100mgを守るための「痛み止めグラデーション方式」です(笑) ボルタレンは効くまでに20~30分ほどかかるので(僕は15分ほどでしたが)早めに痛みの度合いを察知するようにしましょう。

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そして元々処方されている炎症を抑える薬をちゃんと飲んでいれば、そちらの効果が徐々に出ますので、一日の上限の100mgを何日も飲み続ける必要がなくなるはずです。ボルタレンは通常、一日に25mgを2回のペースをぐらいの基準で頓服として処方されますが、かなり痛みが出そうな時は倍の量を出してもらうようにしましょう。僕は大型連休の直前に歯医者へ行き、救急の歯医者さんで追加のボルタレンを上限の量まで処方してもらったので何とか耐える事ができましたが、初めの時点で痛み止めは多めにもらう事を意識しましょう。そうでないとボルタレンを2倍のスピードで消費するので追いつかなくなります。

あとがき

今回は「耐え難い歯痛への対処法」の第二弾として最強の方法を書きました。色々な状況に備えて救急病院をあらかじめ調べておく事も対処法の一つになりますね。ボルタレンを多く処方してもらうのも良いですが、処方から何年も経った薬は効果が落ちるそうなのでご注意下さい。ちなみに僕の今回の歯痛の原因は昔に治療した部分が原因で歯茎が腫れ、親知らずとの間で神経が圧迫されていたのが原因だったので、腫れが引いたら痛みはなくなりました。逆に言うと、これからも「親知らずの件」に対する恐怖は続いていきます(笑)

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