歯医者のクリーニングの回数や出血の原因、治療前に掃除をする理由について

歯医者でクリーニングをすることが最近あって、その時に色々な疑問があったのですが、直接聞けなかったり、聞いても?と思うようなこともあったので調べてみました。

歯医者のクリーニングで回数が1回で終わったり、3回で終わったり、終わった後にうがいをしたら血の塊が出て来たり、治療の前になんでわざわざクリーニングで歯の掃除をしてから治療が始まるのか、直接歯医者さんに聞いたり、調べたりしてみたのでクリーニングについて疑問に思っている方は参考にしてくださいね。

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歯医者のクリーニングの回数は何回で終わる?

歯の汚れを落としてくれる歯医者のクリーニング。
僕もタバコを吸っていてヤニ汚れが気になっている時に行っています。

歯医者に行くと3ヶ月に1回ぐらいは検診に通ってくださいと言われますが、その通りに行く時もあれば予定が忙しくて期間が開いてしまうこともあります。

どちらにしてもクリーニングの内容には変わりないのですが、回数が1回で終わる時もあれば3回もかかる時もあります

正直何回も通うのが面倒なのでできれば回数は1回で終わらせて欲しいと思っているのですが、なんでクリーニングで何回も通わないといけないんだと僕のように思っている人は結構多いみたいですね。

結論からいうと歯のクリーニングの回数は歯の汚れで決まるみたいです。そう言われてみると、3ヶ月に1回のペースで検診に通っている時は、ほとんど1回のクリーニングで「じゃあまた3ヶ月後に!」となるケースがほとんどです。

逆に半年以上期間が開いてからクリーニングに行くと上の歯、下の歯の歯石を取って、それから研磨するので3回はかかりますねと言われることがあります。歯の汚れとクリーニングの回数が比例するというのはそれでわかったのですが、「それなら時間がかかってもいいから1回で終わらせてくれるほうがありがたい」という疑問が浮かんできたのですが、そこまでは疑問をぶつけることができず・・・。

それで調べてみたのですが、これが結構複雑な問題で保険診療の闇みたいなところにぶち当たります。(笑)簡単にいうと保険診療で一人の患者さんに時間をかけすぎると歯医者さんが金銭的に成り立たないからそういうことを言うなら自費診療で通いましょうみたいな話になるみたいです。ともかく、保険診療だと診療時間の目安が30分となっているので何回かに分けるそうです。

結果、通っている側からすると、何回も通わされる、話を聞いてくれない、説明が足りん、というような不満が生まれてしまうようです。なので、仕事なんかで忙しいから回数を通いたくないという場合は事情を言えば、1回で終わらせてくれることも可能みたいですが、その分粗くなる可能性はあります。1回で終わらせることができても綺麗にできてなかったら意味がないですよね。

なので歯のクリーニングの回数は歯の汚れ具合によって変わってくるというわけです。

歯のクリーニングをした後に血が出るのは大丈夫?

これも疑問に思ったことなのですが、歯のクリーニングをしてもらった後に、口をゆすぐと血の塊が出てくることがあります。場合によっては「血だらけになってんじゃん!」と思うこともあります。

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特に、久しぶりにクリーニングをした時なんかは歯科衛生士の人も結構ガリガリやるので、そのせいで歯茎が傷付いてんじゃないの?と思うことすらあります。

歯科衛生士の人の話では、「歯茎に溜まっていた血が出ているだけなので大丈夫です」と。「むしろこうやってたまに出してあげたほうがいいんです」と。

ということで、歯のクリーニングの時に血が出ても問題ないようです。ちなみになぜかというと歯石が溜まっていて歯茎が弱り、炎症を起こしている状態のようです。もちろん、歯石も溜まっていればいるほど歯にこびり付いてしまうので落とすのには時間もかかってしまいますし、落とす側にも力が入ってしまうということになります。

なので歯石を溜めこまないように、ブラッシングをしっかりするということや、定期的にメンテナンスを行うということが重要になってくるんですね。クリーニングをしてもらうと、歯ブラシが届いていない部分や正しいブラッシングの仕方を教えてくれるのでそれに従っていると、定期検診に行ってもクリーニングの回数も少なく、出血もほとんど気にならなくなってきます。

歯医者での治療前にクリーニングで掃除をするのはなぜ?

虫歯などで歯医者に行っているのに、治療前にまずクリーニングをすることがありました。僕の場合、根管治療が必要になった時に治療前にクリーニングをしました。(3回かけて)

イメージとしては虫歯を治して、それからクリーニングで仕上げをするというイメージだったので、最初にクリーニング(しかも3回)に通うなんて面倒だなと思いました。それよりも先に悪いところを治してくれよ、と。

ただチキンなのでこれも直接歯医者さんに言うこともできなかったので調べてみました。(笑)

まず治療前にクリーニングをして掃除をしておくことで良い治療をすることができる、例えば、歯の境目や、根管治療の型取りなんかの時に歯茎が腫れた状態だと治療の制度が落ちてしまう可能性があるのでまず掃除をして綺麗にしておくことが重要なんだそうです。

ということで、僕の場合は根管治療の前にクリーニングに3回通って、治療が終わった後にも、ついでにクリーニングをしてもらってやっと終了したという感じでした。

理想からするとやはり治療前と治療後どちらもクリーニングをしておくのがいいようです。
これも忙しいからあまり通いたくないという事情を話せば対処してくれるようですが、なぜ治療前に掃除をするのかという理由を考えるとやったほうがいいんでしょうね。

あとがき

クリーニングに関しては今でもできる限り定期的に通うようにしていますが、今回色々調べてみて思ったのは、そういう理由があるなら仕方ないかなということが多かったです。最初は通う回数をわざと増やして金儲けを企んでるんじゃないかと思っていたのですが。(笑)

ただ同じように疑問に思っている人も多いと思うので歯医者さんは基本的に説明不足なのかなと。それが全体的な不信感につながっているようにも感じました。まああんまり時間をかけられないという事情があるので丁寧に説明する時間がないというのも今回色々調べてみてわかったことでもあるのですが・・・。

そして、もう一つわかったのは、クリーニングはとても大事なものなのでちゃんとしたほうがいいってことですね。

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